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2005年09月08日

ロバータ・レイ 

この作品はお薦めです。
プロポーズは四年前
「プロポーズは四年前」
 [新書]
 著者:ロバータ レイ
 出版:ハーレクイン
 発売日:1999-07
 価格:¥ 672
 by ええもん屋.com


最近、新作は出ていませんので、おなじみの作家さんという感じはしないかもしれませんが、この作家さんはHQ創刊当時からのメンバー。R−3『恋は料理から』はヒロインは料理人!その異色の設定から結構ファンの方も読まれたことのある作品なのではないでしょうか。情熱度という点では確かにロバータ作品はインパクトが弱い・・・

でも、この作品は文句なく群を抜いてよい!

なによりも私にとっては表紙が印象的。
クラシックスもオリジナルと同じ表紙絵を使用しています揺れるハート
めがねの似合う、繊細かつインテリヒーローがお嬢様に恋をする。
でもヒロインは父親の会社が欲しいばかりに自分と結婚したと思い込み・・・
よくあるパターンですが、設定・展開共にうまい!
そして実は一途に恋をしていた、一見クールなヒーローの熱い想いが素敵です 実に丁寧に描かれていて◎

ロバータ・レイ作品リスト



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シャーロット・ラム 

彼女も最近お亡くなりになりました。HQに留まらず、いろいろなところで出しているのでみなさんもご存知でしょう。とにかく多ジャンル多作品。R107「嫉妬」や、R1111「炎の向こうの愛」、熱烈ヒーローものR1176「突然炎のように」。R871「過去からの使者」もヒロインにぞっこんヒーローと過去あるヒロイン。年齢差、義理の兄妹ものがお好きなら「ぼくの白雪姫」、そうそう「愛の空白」もいいです。これは記憶喪失、復縁ものです。シャーロット・ラムの復縁ものは独特なところが気に入っています。




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ミシェル・リード 

「情熱的で濃厚な作風」と紹介されるミシェル・リード。『激情の園』なんてタイトルからもわかりますが、ミシェル作品の根底にあるのは「理性を超えた衝動」。一目ぼれなんて穏やかなものではなく、もう火花が散りそうなホットさです。しかし・・・愛は情熱だけでは続かない・・・これが作品を流れるテーマ。

誤解に、すれ違い、こじれにこじれて・・・去り行くヒロインをひきとめようと実は必死?!の傲慢ヒーロー。傲慢ヒーローの一途さって、結構つぼ。そしてそれに対峙する健気で勝ち気なヒロイン!何しろ行動力&実力のあるヒロインがすごい。ヒーローの元から子供を連れて飛び出す・・というのはよくあるけど、逆らう者のいない大物ヒーローを裁判所に引きずり出し、親権を取ったヒロインって・・・(『復讐は炎のごとく』)すごいぞ、ミシェル。数ヶ国語を操る、できる女(この辺の設定がリン作品とちょっと違う)。だからって、ヒロインがいやみに感じられないのは、その行動力が実はヒーローの魅力に対する反作用(何だそれ?!)だからかな。

ぐいぐい引き込んでいく展開といい、ヒロイン&ヒーローの魅力といい、一度読み出したら止まりません。でも・・・よく登場するライバル女の設定は、どうもいまいち単純、肩透かしを食うけど・・・。




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キム・ローレンス 

「かわいい魔女」・・・キム・ローレンスってこういうヒロイン得意ですよね。超天然ボケの入っている(失礼!)、しかし自分の足で立っているこのヒロインとても可愛いです。その天然さで歴戦の強者のヒーローとやりあっている会話とか面白いです。あまりに経験から外れた反応をされるためか、ことごとくに面食らうヒーローがこれまた笑えます。私だったらこうヒロイン、友達に欲しいかもしれません。性格いいのだもの。仕事か、彼か、「どちらかを取ることになったら・・・」と言うヒロインに対して「言わなくていいよ」と言った場面が最後のシーンなのですが、物語の締めとしては最高だと思います。




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キャロル・モーティマー 

この方の作品が以後イマージュシリーズから発行されるとの話、私にはちょっぴりショックでした。モーティマーさんも初期から作品を出している作家さん。最近は情熱的作風の、えらく疲れる?作品が主流を占めるロマンスシリーズですが、キャロル作品は熱すぎず、かといって適度に情熱的でそのバランスが絶妙。傲慢ヒーローも最近は多いですが、私はキャロル作品の包容力あるヒーローの、ヒロインにぞっこん&メロメロな話が好きでした。『氷のようなシャナ』『復讐の甘い香り』。ふうむ、この方がイマージュ??初期のころから、ペニーとモーティマーは私のお気に入りのロマンス二大作家。アン・メイザ―に憧れてロマンスを書くようになったと紹介されていますが 昔の作品にはアン・メイザー同様「年の差カップル」がよく登場します。





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アン・メイザー 

作家デビューは1966年、ロマンス小説の世界でトップ作家の地位を確立している往年の作家さん。記念すべき創刊1号の作品からはじまり、現在でも作品を出し続けています。さすがベテラン作家さん、お話の設定も多種多様、ヒーロー&ヒロインもバラエティーに富んでいて、ワンパターンということはありません。

いつ読んでも、何を読んでもロマンスの世界に浸れます。ただあまりに無難にまとまりすぎているので、作風という面で強烈なインパクトを与えるもの、『アン・メイザーらしさ』を感じさせる十八番の設定というのがないかな。この1冊というのが選べない。でも飽きさせない、いつも新鮮で、ほんとにさすがです。とりあえず、たくさん読んでお好きな作品をお探しください。年の差カップルがお好きな方は、メイザ―初期作品は要チェック。




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サンドラ・マートン 

最近はバロン家一族ですっかりおなじみですが、私のイチオシは日本デビュー作となった『思い出がいっぱい』。これ、私にとってベストテン入り作品です。何度読んでも泣けます、何度でも読みたいです。このデビュー作から数作品は是非チェック、最近作以上に読み応えあります。とはいえ、『思い出がいっぱい』には到底かないませんが・・・。どちらかというと、ヒーローへ感情移入しちゃうのですが、この作品ばかりはヒロイン、ああヒロイン・・・切なくて、やるせなくて、ラストまで怒濤の一気読みでした。




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ヘレン・ブルックス 

R-1082「あなたは悪魔?」で初登場。以降コンスタントに作品を発表されています。傷ついたヒロイン、ヒーローが多く、心の傷、過去の傷を書くのが上手い作家さんです。当然、「事情があって結婚できない」「逃げた妻を追いかける夫」「愛しているからこそ一緒になれない」といったお話が多くなるわけですが、なかなか泣ける設定・展開です。ボロボロ泣きたいという方には『愛ゆえに別れて』あたりがお薦めです。




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ヘレン・ビアンチン 

ビアンチンの描くヒロインは、弁護士であろうが企業の重役であろうが、印象は「有閑マダム」(または、その候補)。そしてヒーローは例外なく大物揃い。とにかく官能的かつリッチ&ゴージャスな恋です。描写も丁寧で、ファッションや料理といった小道具の説明にまで余念ありません。また、ビアンチンといえば、お得意はヒーローが無理矢理結婚を迫るパターン。強制&偽装結婚、脅迫&契約関係のお話が多いです。結局のところヒロインに惚れきっているヒーローが、いかにヒロインの心をつかむか(取り戻すか)。ヒーローの押しの一手のようにみえて、実は苦難の道です(笑)。完璧に見えるヒーローが、ほんの少し垣間見せる弱い部分。ここに女性は惹かれてしまうのです。心憎いね、ビアンチン先生。






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リリアン・ピーク 

今となっては記憶が定かではないのですが、私のファーストHQはリリアン・ピーク。ハーレクインといえばジャネット・デイリーとリリアン・ピークを思い出すぐらい、当時の主流を占めていた作家さんです。あの初期の白い表紙のハーレクインが懐かしい・・・今のリニューアルデザインの表紙は4代目でしょうか。作家さんも随分入れ替わったものだなあと、ロマンスシリーズでミランダ・リーの名前を見ながら思っています。初期のオーソドックスな恋愛小説が懐かしい〜という方、気分一新してみたいという方、ぜひリリアン・ピークをどうぞ。




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アン・ハンプソン 

ヒーローの冷たい仕打ちに耐えるヒロイン。傲慢ヒーローの典型が次々と出てきます。たいした理由でもないのに、ヒロインを「文字通り」憎み恨み・・・世間からも遠ざかって孤独の世界に引きこもっているヒーロー。ヒロインは『いけにえ』という言葉がピッタリ。初期の鬼畜ものといったらこの方で決まりです!そういえば『愛のいけにえ』という、そのままのタイトルもありましたっけ。



初期のサンリオ・シルエットロマンスにもたくさん作品を発表しています。ギリシャの島々を舞台とした、冷酷非情?でニヒルなヒーローに、現在の作家さんにはない驚きを感じてください。「絶対、許せん!!」とお怒りの方もいらっしゃるとは思いますが、けっこう怖いもの見たさに手にとってしまい、実は「とりこ」の読書も多い、強烈なオーラを保ち続ける独特の作風の作家さんです。 



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ダイアナ・ハミルトン 

R-1089『静かに愛して』が日本デビュー。当たり外れの波があるとの声も聞きますが、強引&パワフルなヒーローに酔いたいときにはお勧めです。なんとなくペニー・ジョーダン的な展開が私が惹かれる理由なのかもしれない。また愛の終焉・・・(すごい表現じゃ!)もけっこうお得意で、ワクワク・・・私はお気に入りです。結構最近はたくさん作品を出しているのですが、今ひとつ人気に盛り上がりがないように感じるのはどうしてだろう??といつも思ってしまいます。強いて言えば十八番の展開がないからかな。




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ジャクリーン・バード 

R-1625『レディは恋泥棒』で日本デビュー。比較的新しい作家さんですが、あっという間にファンがいっぱい。傲慢なヒーロー、強いヒロインが印象的です。この作家さんの書くヒーローは、とにかく傲慢で意固地で思い込みが激しい、「由緒正しき傲慢ヒーロー」。もちろん、リッチでルックスも・・・クラクラくるいい男。でもって性格はというと・・・(笑)。多くの場合、何らかの目的(復讐、資産etc)があってヒロインに近づくパターン。当然その目的がバレて・・・泥沼一直線。ヒロイン、思いっきり可哀想・・・でも強〜いヒロインはちゃ〜んと立ち直るのです。この辺のヒロインの強さ・頑固さはジャクリーン・バード!結局、目も眩むような美女ヒロインにヒーローは自分のプライドも投げ捨てて、ありとあらゆる手段で迫っていくことに。ヒロインを手中におさめようと四苦八苦。どの作品も「超ホット」ですから、傲慢系をお探しのあなたには絶対お薦めです。




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マーガレット・パージター 

好きでした、とっても好きでした(過去形で書くのは今は登場しない初期の作家さんだから。)『壊れた首飾り』、この一作は私のハーレクイン史上(?)忘れられない一作です。「うわ〜あ〜!すっごい。ハーレクインて面白い。」こうしてHQに開眼、私にとっての禁断のりんごというところでしょうか。

何が好きって『悔恨の情に悶え苦しむヒーロー』の姿。私ってば!!と思いますが、とにかく好き!こんなにヒーローを反省させ、虐める(?)作家さんて他に類を見ないわ。まあそれだけヒーローの鬼畜ぶりもすごいわけで(この辺が元祖鬼畜御三家といわれる由縁)、純情うぶなヒロインはひとたまりもありません。ついにヒロイン倒れる→ヒーロー反省、怒濤の悶絶へとなだれ込みます。ヒロインとヒーローのどこか不器用で、ちょっぴり笑えるすれ違いぶり。実に恋愛心理を上手く、かつドラマチックに描いています。

しつこいようだけどやっぱり、愛されていないと思い込んで悶える大人の男の姿ってかっこいい〜、と思いません?そんなあなたには是非お薦めです。でもなかには、「これって単なる鬼畜ヒーロー!!」と納得できない作品もありますが・・・。




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ベティ・ニールズ 

ファンのみなさま、ごめんなさい。私はベティのよさが全くわかっていませんでした。HQを読み始めた当初は『作風』『作家』などという概念は全くなく、手当たりしだいに読んでいた私。ところが、あるときから「むむ!この作家さんのは何だ?なんだなんだ??全然物足りない!!」。こうして私の頭の中に『ベティ・ニールズ』という作家さんは、ある意味強烈なインパクトを残したのでした。単調といおうか、シンプルそのもの。同じようなストーリー運び、きまりきった人物設定... 。主人公はヒーローはお医者さん、ヒロインは看護婦さんか恵まれない境遇にある女性という不動のパターン。

ロマンスシリーズをコレクションしていたから買っていたようなものの、完全に積読状態。そこではじめて悟ったのでした。HQは作家さんによって違うのだと。あれから10数年、某オークションサイトをのぞいて文字通り驚愕しました。「なっ、何なんだ!」。あまりのベティ人気にとにかく戸惑いました。ということで、ここからはベティ作品の魅力をご紹介しましょう。要するに私が物足りないと感じた部分が逆に大きな魅力なわけでして、その落ち着いた包容力を感じさせるお話が癒し効果をもたらす(ということです)。日々の疲れやストレスを忘れさせてくれる、フツーの幸せこそが幸せなのよねということに気づかせてくれる、やさしいお話の数々です。愛すべきベティ・ヒロインの虜になってる方はものすっごく多い!




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ロビン・ドナルド 

HQ作家さんの中にあって異色のニュージーランドの作家さん。当然舞台もニュージーランドが多いです。お話のほうはロマンス定番の熱いお話ばかりですが、ロビン作品はすごい。なにがすごいって、本当にドロドロしてるところ(笑)。ヒロインは実はヒーローの父親の愛人の子?!なんて複雑混迷を極める図式あり、愛人は登場するは、ヒロインを愛人にしようとするは、ヒロインはヒロインで好きなのに他の人と結婚しちゃったり、とにかくすごい!時々お会いする鬼畜ヒーローも、ちょっとやそっとでは忘れられない(許せない)ほどすごい(注意!蔵書の扱いはご丁寧に。投げないで下さい。笑。)強引かつ勝手で、ヒロインの身になって読むと辛くって・・・。おいおいヒロインよ、どうしてあなたは許せるの!

I-205「もうひとりの女」、R-657「別れてのちに」「愛の遺言書」。要チェックです。読後のインパクト、何年経っても蘇る強烈な印象・・・あれ読みたい!と突如思い出させる作家さんです。やはり蔵書は大切にしないとね。超鬼畜ヒーローはじめ、登場人物が自殺したり、近親相姦?ネタも結構あり、痛いものも確かにありますが、『背徳の情』のように、ヒロインはヒーローの必死の説得にもかかわらず、違う男性と結婚。結局6年間も想い続けることに・・・なんて一途なトラウマヒーローのやるせない恋など琴線にふれるお話も多いです。最近の作品はスピンオフものが非常に多いので注意!





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ジャネット・デイリー  

言わずと知れたロマンス界のかつての女王。
「かつての」と書いた理由はハーレクインファンならみなさんご存知でしょう。その辺の事情はとりあえず置いておくことにして・・・。ジャネット・デイリーといえば初期ハーレクインを代表する作家さん・・・なんていうのでは足りないぐらい他の追随を許さない、ロマンス界に君臨する女王でした。20年前はすごい人気。佳作が多いことはいうまでもありませんので、まだの方、一度は読んでみてください。

元気で跳ねっかえりのヒロイン。えっ!いいの?これ?おいおい・・・と、こっちが驚くほど強気。ヒーローにも果敢に挑戦?!していくその姿に思わず共感というか・・・圧倒される。強いヒーローVS愛を打ち明けられず苦悩するヒーローには思わず、う〜む。いろいろあったけど、やはり楽しませていただいたその功績は大きいと思います。いずれにしろ彼女にまつわる一連の話をふりかえるに、ロマンスの世界も創る方はなかなか大変なんだなあと・・・そう考えると時代にたくみに合わせて作風をかえていく、某作家さんはすごいんだなあと改めて感心したり。いずれにしろご一読をお勧めします。



初期イマージュなどにも作品はあり、人気の高いのはイマージュものも多いのですが、『プレーボーイ粉砕』『もう花嫁なのに』なんてのがいいのではないでしょうか。




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